弁理士資格とは、弁理士として必要な学識を判定するために行われる試験である。平成14年度弁理士試験より、従来の弁理士試験とは受験資格、受験科目数等について大幅な変更があり、選択科目免除の仕組みも新しく導入されている。
21世紀は情報や知識が大きな付加価値を生み出す「知恵の時代」であり、情報、知識によって創造された知的財産を権利として適切に保護し、かつ知的財産権を活用する知的創造サイクルを構築する必要があるとの認識が広がっている。
この知的創造サイクルの中心的役割の担い手として、今、弁理士に期待が集まっている。